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トライアルとは

トライアルとは通常、ロード―レースやモトクロスと同じようにモータースポーツのひとつとして、オートバイを使った競技のことを指します。セクションと呼ばれる非常に窮屈なターンや滑りやすい路面、本当に登れるの?というような急斜面、大きな岩や倒木など、走れるものなら走ってみろとでも言わんばかりの一筋縄ではいかないコースをいかに足を着かないで走り切るかといったもので、ほかのモータースポーツと大きく違うのはスピードを競うのではなく、操縦技術そのものを競うところです。

 

走る・曲がる・止まる という普段なら当たり前に出来る行為も、セクションで規制される事で非常に難しいものになります。スピードが遅くなるほどバランスを取りながら乗っているんだってことを気付かされますし、土や石などの不整地の上では確実にパワーを伝えるための繊細かつ大胆なアクセルワークや確実に止まるためブレーキ操作、前後左右への荷重の掛け方などオートバイをコントーロールする基本的な技術を学ぶことが出来ます。実際トレーニングの一環で乗っているロードレーサーの方もいます(モトGPのカピロッシ等)。

 

1909年にスコットランドで始まったSSDT(Scottish Six Days Trial)がトライアルの始まりだと言わています。当時はまだオートバイの性能も良くなく、6日間走り切れるかといった、まさしくオートバイと人のTrial(試練、試験)だったようです。1922年には足を着かずに走るといった現在の形の基本が出来たと言われています。

 

と、まあ簡単に説明させてもらいましたが、トライアル=競技だとは考えておりません。あくまで楽しむための方法の一つだと思っています。
当委員会では、オートバイもしくは自転車をコントーロールする楽しさ、そして目の前の障害をクリアした時の達成感を味わう事。
たとえばママチャリに乗ってスタンディングを1分出来るようになった!ウイリーで10メートル走る事が出来た!コントロールして達成感を味わう。立派なトライアルです。

 

この坂登れるかな?この岩こえれたら凄いなとか。楽しみながらチャレンジする事、それがトライアルだと思います。

 

 

トライアルいろいろ

ここで紹介するのがトライアルのすべてではないです。

たとえば魅せる技をひたすら追求するのも有りでしょう。

楽しみ方は人それぞれ、そのへんは別のページで紹介していきたいと思ってます。

あなただけの楽しみ方を見つけてください。

 

 

・トライアル(コンペ)

まずは通常のトライアル競技。世界選手権を筆頭に全日本、東北選手権、エンジョイなどの県選から草大会までトライアル大会と言ったらこのかたち。
各大会によって多少の違いはあるものの、10〜15セクションを2ラップか3ラップはしって最も減点の少ない者が勝ち。
足着き一回で1点、足着き2回で2点、足着き3回目以降は何回着いても3点、セクションの途中で転倒、エンジン停止、コースアウト、バック等セクションアウトできない時は5点
まったく足を着かないでセクションアウト出来たらクリーンといいます。減点が同じならクリーンの多い人が勝ちになります。
大抵の場合レベルごとにクラス分けされるのでご安心を。入門クラスのエンジョイ大会、東北選手権のエンジョイクラスなどは危険なセクションもほとんどないので初心者やあんまり厳しいのは嫌だって方にはお薦めです。私も初めての大会はエンジョイ大会でした。

 

・ツーリングトライアル(ツートラ)

各セクション間をツーリングしながら回るものです。オリエンテーリングみたいなものだと思っていいかも。地図を見ながら(大抵は進行方向をマーカーによって指示されますが)各セクションを回り総減点数を競うものです。せクション間の移動距離が長く、一般公道を走行するため、保安部品を着け登録された車両でなければならない。
最も有名なのは、お隣岩手県で開催される「イーハトーブトライアル」だろう。すでに30年以上の歴史があり名実ともに日本一のツーリングトライアルです。
他にも山形県の「サンシャイントライアル」や福島県の「あいづツーリングトライアル」などがある。
中には旧車で参加する方も多く見られ、コンペのように1点を競うようなシビアなものではなく、自然の景観を楽しみながら移動し、トラブルなどが有った時はお互い助け合いながらゴールを目指すといった大会そのものを楽しめるのが大きな魅了だろう。

 

・インドアトライアル

屋内に作られた人工的なセクションで行う競技で、世界選手権があります。
しかしほとんどの人は一生走ることはないと思います。助走も無いところから見上げるようなステアに飛びついたり、とんでもない高さのハイジャンプしたり!世界トップクラスの選手でなければとても走れないような世界です。
生でインドアトライアルを見る機会はなかなか無いですが、衛星放送でやってたりするので、それを見ながら なんじゃそりゃ〜! バカじゃね〜! スゲ〜!などと言いながら楽しむのがよろしいかと思います。

 

・ツーリング

そのままツーリングなのですが、最近のトライアルバイクは一部の車種を除いてシートなども無くタンク容量も2〜3リットルとすくないため、お世辞にもツーリングに向いているとは言えません。
しかし。その走破性の高さはそんなマイナス面など補って余りあるものでしょう。フラットダートが延々続くような状況では普通のオフロードマシンのほうに軍配ががりますが、藪山や獣道など、路面状況が悪くなるほどトライアルバイクの真価が発揮されます。
荷物も殆ど積めませんが、中には大きな荷物を背負ってキャンプツーリングしていらっしゃる方もおります。
山から山へ自分だけの絶景ポイントを探しに行くのもいいですね!

 

・バイクトライアル

自転車で行うトライアルの事です。1970年頃スペインで子供たちがオートバイトライアルのまねをしたのが始まりらしいです。
世界選手権や全日本選手権も行われています。ルールはオートバイトライアルとはちょっと違いますがセクションを回って足つきなどの減点の少なさを競う点は一緒です。
現在オートバイトライアルで活躍している選手の多くはバイクトライアルの経験があります。スーパーA級の野崎選手はビデオで、バイクトライアルのテクニックはオートバイでも使う事が出来る!バランスを取るという事についてはまったく一緒だと言ってました。つまりバイクトライアルを経験することはオートバイトライアルの練習にもなるってことです。
私もオートバイトライアルの練習のつもりでバイクトライアルを始めてみました。するとバイクトライアルはバイクトライアルで面白いんです。オートバイではとてもできないようなテクニックも、軽さに助けられて簡単に出来ちゃったりするんです。
オートバイより良い点は、時間や場所を気にせずに練習できること、ふと気が向いた時直ぐに乗れます。あと周りの人の反応がオートバイより格段に良いです。
 自転車は大抵の人が乗った事あるのでスタンディングやホッピングしただけでも驚いてくれます。
ダニエルなんかしたひにゃ拍手が起こります。近所の子供達のヒーロになれます(笑)。
ネックは、専用車が以外と高価なのとオートバイよりもさらに少ない愛好者の数でしょうか。
秋田では本当に見た事もないです。チャンスかもしれません!ちょっと練習するだけで秋田のトップライダーになれるかも知れません。

 

トライアル練習場

トライアルの練習は、ロードレースやモトクロスのように専用のコースがなければ出来ないというものではありません。 やろうと思えば、庭先だろうが家の中だろうが可能です。けど実際、そんな練習は結構つまんないんで(笑)、やはり自然の中で乗りたいものです。
しかし、人々が集う河原や公園でオートバイを乗り回すのは常識的に考えてよろしくないでしょう。河原に乗り入れたら釣り人に怒られったって話もありますし。
悪い事をしている訳では無いのですが、無用なトラブルを起こさないような場所で乗りたいものです。
そこで、人に迷惑をかけず、楽しく練習出来る場所を紹介しますが、そこはやはり個人や企業など人様の土地なので、最低限のマナーは守ってください。
大事にしなければ走られなくなってしまうかもしれません。みんなで守っていきましょう。
走らせてもらってありがとうです!!

 

・太平 (マップ

秋田市太平にあるトライアル場。秋田駅から車で約15分、太平八田の三吉神社の鳥居をくぐって間もなく左側、日産グラウンドの奥にあります。
決して広くはないが、雨天時などは非常にスリッピーで良い練習になる。
普段の練習などの使用は特に許可など必要ないが、秋田日産様の御好意で貸していただいてる場所なのでグラウンドを利用している方との事故やトラブル、ゴミの投げ捨てなどは間違ってもないようにしてください。
むしろゴミなんかは拾っていくくらいでお願いします。走らせてもらってありがとうです。

 

 

 

・荒川 (マップ

大仙市協和、荒川鉱山跡。東北選手権や全日本選手権が開催されたこともある。
オートキャンプ場跡向かいの砂利の駐車場の林道側から川に降りることが出来る。
そこから上流に向かって川の両サイドにセクションになるポイントが点在している。
沢や林間など変化に富んでいるうえに、夏場は川の水がとても気持ちよく個人的に好きな場所の一つです。
ただし駐車場から下流側は、一応観光施設?らしいので走らないようにしてください。

 

 

 

・金浦 (マップ

県南沿岸部、金浦は雪国にありながら、ほとんど雪が積もらないため、冬の間は格好の練習場所になります。県選や東北選手権も行われています。
駐車スペースを囲むようにある丘に、鳥海山の噴火で飛んで来たんでしょうか?岩がゴロゴロしているのが特徴です。
ただ、この場所が風力発電の風車の建設予定地となっているため、駐車スペースのど真ん中に調査用のポールが立っています。廻りで乗る事は可能

 

 

 

・素波里 (マップ

県北に位置する藤里町。世界遺産である白神山地の袂にある素波里ダム。 夏以降ダムの水位が下がると現れる練習場。
駐車スペースの脇には大きなU字溝やヒューム管、岩があります。 あとはダムに流れ込んでいる沢やヒルクライムなどなんでもあり!
世界で活躍している藤波貴久選手がA級で初優勝した会場がここ。
高速道路が整備されたおかげで、秋田市からも1時間半くらいで行く事ができます。
秋には、県選?も開かれます。キャンプ場もすぐ隣にあるので家族で来ても楽しめるのでは。

 

 

 

・大友トライアルパーク (マップ

自動車板金塗装「MEN AT WORK OTOMO」を営む大友さんの裏山に作られた練習場です。

 

大友トライアルパークは湯沢ICから稲庭に向かいトンネルをぬけて間もなく右折、しばらく走り「やまばと園」看板を右折すると左手にあります。
人口セクション中心ですが、ロケーションもよく、何より宿泊可能な東屋が有ります。合宿でもどうでしょう。
大友さんのご厚意で、無料開放中!!

 

連絡先は
板金修理塗装 「MEN AT WORK OTOMO」
代表 大友 達男
> 012-0106 湯沢市三梨町字飯田二ッ森52
TEL 0183-42-4079
MEN AT WORK OTOMO 地図を表示
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